理系学生が忙しい理由【3選】

理系の学生は忙しいというイメージがあり、バイトやサークルはできないのではないか、という不安がある人も多いと思います。
今回は、なぜ理系大学生が忙しいかについて説明していきます。

 

 

 

 

理系大学生って忙しいの?

 結論から言いますと理系大学生は忙しいです。

 

文系の場合だと学年が上がるにつれ、暇になっていきますが、理系の場合だと学年が上がるにつれ忙しくなる傾向があります。

 

僕自身も、文系の友達と話している中で、なんで文系に比べて理系はこんなに忙しんだと思ったことが数えられないほどあります笑

 

では、なぜ理系学生はいそがしくなるのでしょうか?

 

理系大学生が忙しい理由

理系と文系で卒業に必要な単位数に大きな差はありません。では、なぜ理系は文系に比べて忙しいと言われるのでしょうか。

早速、理系大学生が忙しい理由を紹介していきます。

 

実験レポートがある

理系の必修科目の中には実験を行う科目が絶対といっていいほどあり、実験結果をまとめたレポートの提出を求めるものが多いです。実験は2限で1つの授業のものが多く、さらに授業終了時間になっても実験が終了するまでは帰れないのが普通です。
そして実験が終わったらレポートをまとめて提出する必要があります。

この実験レポートがえげつない笑

提出日の前日には、徹夜をする学生が続出します。

しかも、やっとレポートを提出したと思ったら、次の実験が始まり、またレポート提出という地獄のループが始まります。

 

授業以外にも単位取得のために時間を取ることが求められるので、それが理系の忙しさにつながります。

 

出席重視ではなくテスト重視の科目が多い

理系の学生は文系の学生に比べて必ず時間割に組み込まなければいけない授業、必修科目が多いです。
必修科目は卒業するために必要な科目であり、出席を取るものが多いです。中には一定の出席数がないと落単になるものもあり、そうでなくても授業に出ないとついていけなくなるような難しい内容が多いため、毎週授業に出る必要があります。

そのうえ、出席点は少ないです。出席しても、テストで点が取れなければ落単です。

僕が通っていた大学の必修科目は成績評価がテスト100%なんていう授業も、ざらにありました。

 

一方文系は、出席していれば単位が取れたり、出席しなくてもレポートを少し頑張れば単位が取れる科目が多いです。


理系学生は、文系に比べて単位取得にかける労力が大きいので、忙しいと言われるのでしょう。

 

研究室がある

多くの大学では3・4年生になると文系はゼミ、理系は研究室に配属されます。研究室によって異なりますが、1・2年生に比べて忙しくなることの方が多いです。教授の研究の手伝いや自分の研究をすすめたり、論文を読んだりと時間が必要な作業が多く、夜まで研究室にいることもあります。

また、研究室配属までに単位を多く落としている人は、研究をしながら、授業も受けなければならないというカオスな状態になります。

 

バイトやサークルはできるの?

これだけ忙しいとバイトやサークルに行く余裕がないんじゃないかと思う人もいると思いますが、バイトやサークルに行くことは可能です。

 理系学生がいくら忙しいとはいえ、まったく時間がないわけではありません。特に1、2年生の時は、3,4年に比べると比較的余裕があるとは思います。

 

勉強・バイト・サークルすべての両立は難しい

 確かに理系学生でもバイトやサークルをすることは可能です。しかし、勉強・バイト・サークルのすべてを全力でこなすとなると話が変わってきます。

僕の経験では、上記のうち、力を入れて行えるのは2つまでだと思います。

例えばバイトで生活費と遊ぶお金を稼ぎながら、いい成績を取ることは可能です。しかし、それプラスでサークルにも力を入れることは、時間的・体力的にも厳しです。

 

そこで、自分は何をしたいか・するべきかを考え、優先順位を付ける必要があります。

自分が一番重きを置くものを決め、プラスαで頑張れそうなら付け加えていく、もしくは無理そうなら引いていく感じでいいと思います。

 

個人の意見ですが、せっかく理系に通う以上は勉強に力を入れてもらいたいと思います。文系なら成績なんか関係なく、とりあえず単位さえ取れて、卒業できればいいと考えている人も多いですし、実際、僕もそうだと思います。

しかし、理系の場合は、研究室選びや就職のことを考えると、良い成績を取っておくメリットが文系に比べてかなりあるんです。

 

理系でも勉強なんか最低限して、サークルやバイトを全力でやった方が良いという考えもわかります。しかし、文系よりも忙しい理系に入ったのに、勉強しないのなら、じゃあそもそも初めから文系行って楽しく遊べばよくねってことになると思うんです。

 

いろいろ、言いましたが、サークルやバイトは経験としてとても良いものなので、ぜひチャレンジしてみてください。優先順位をしっかり決めていれば、忙しくても大学生活が充実したものになると思います。

 

そこで、理系学生に相性がいいバイトやサークルを紹介したいと思います。

 

バイトの選び方

理系学生が忙しいことは分かったと思いますが、一方で、生活費を稼ぐ必要があったり、友だちと遊ぶための費用だってほしいですよね。

 

特にこのバイトは絶対やめとけというものはなく、どんなアルバイトも社会経験になるので、自分がやってみたいアルバイトをすれば良いと思います。

しかし、勉強がおろそかにならない程度にしときましょう。

 

自分が興味があるアルバイトをすればよいのですが、特に理系大学生に相性がよいアルバイトやシフトを紹介したいと思います。

 

単発バイト

 忙しく定期的なアルバイトがしにくいのであれば、短期や派遣のアルバイトがおすすめです。

理系は文系よりもまとまった時間が取りづらくいので、自分が暇な時だけ応募して働ける派遣やイベントなどの単発バイトを探してみるといいと思います。

 

塾講師や家庭教師

塾講師や家庭教師の魅力は時給がよいことです。せっかく理系学部に進学し、今なお勉強しているのであれば、理系科目を学んだ経験を活かし、お金を稼ぎましょう。

塾講師や家庭教師は短い時間で働くことができ、さらに、理系講師の需要は常にあるので入れるシフトが少なくても採用されることがあります。

 

土日だけ働くのもあり

平日は学校もあり、課題やレポートもあるので、土日にバイトをして、平日はしっかり勉強というふうに、メリハリをつけるのも理系大学生の生活には合っていると思います。

 

サークルの選び方

大学生といえばサークル活動というイメージも強いと思います。必ず参加する必要はないですが、趣味を楽しみながら交友関係を広げる事ができるという点ではメリットがあります。

 

ですがサークル活動の内容によっては学業がおろそかになってしまう可能性もあります。実際に僕の周りでも、サークルのせいで学業がぼろぼろという人も少なくなかったです。

そのため理系の大学生の場合は自分たちの学業との兼ね合いも考えながら選ぶ必要があります。

活動日が少ないサークルに入る

 サークルの活動日はほぼ毎日活動するところもあれば、月に1・2回のみ活動するところもあります。自分の興味のあるサークルの中から活動が自分の勉強に支障が出ないものを選びましょう。特に文系と理系では忙しさが違うので、文系学生の生活に合わせたサークル内容や頻度になっているところに入るときは、注意が必要です。

 

 まとめ

いかがだったでしょうか?

今回は理系大学生が忙しい理由について紹介しました。

 

大切なのは優先順位を自分で決めて、行動することです。

忙しいことは、必ずしも悪いことだとは限りませんからね。

忙しさも楽しんで、充実した大学生活を送ってください!